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【山形蔵王登山ブログ】夏休みに行く絶景トレッキング!アクセス・登山ルート・難易度・見どころを完全ガイド

山歩き
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夏休みに「やまがた蔵王(蔵王連峰)」へ登山してきました。
名物・御釜の鮮やかなエメラルドグリーンや、山頂から見渡す雄大な景色は、まさに東北屈指。初心者でも挑戦しやすいコースがあるため、夏休みの家族旅行や登山デビューにもおすすめです。

本記事では、アクセス・登山ルート・難易度・コースタイム・見どころ をまとめて紹介します。蔵王登山を計画中の方はぜひ参考にしてください。


◆ 山形蔵王へのアクセス

蔵王連峰は山形県と宮城県にまたがる人気の山域で、山形側からのアクセスが良く、夏休みでも混雑を避けながら観光と登山を楽しめます。

● 車でのアクセス

  • 山形駅から:約40分
  • 山形自動車道「山形蔵王IC」から約20分
  • 駐車場:蔵王ロープウェイ山麓駅に無料駐車場あり

ロープウェイを利用して高度を稼げるので、登山初心者でも安心。

駐車場は無料でした

● 公共交通機関

  • 山形駅 → 蔵王温泉行きバス(約40分)
  • 山麓駅からロープウェイで山頂付近までアクセス可能

登山だけでなく、温泉街散策もセットで楽しめます。

蔵王ロープウェイWEBサイト
四季に彩られた舞台へ、空色の扉から。360度のダイナミックな景観を楽しみながら様々なアクティビティの拠点となる蔵王ロープウェイの公式ホームページです。

私が訪れた夏休みは、往復ロープウェイ 4400円でした。ちょっと高いですが、一気に標高を上げます。

◆ 山形蔵王の登山ルート紹介(初心者におすすめ)

今回は、夏に最も人気のある 「ロープウェイ利用の刈田岳ルート」 を歩きました。

● 刈田岳登山ルート(御釜を望む人気コース)

  • ロープウェイ山頂駅 → 地蔵山 → 熊野岳 → 刈田岳 → 御釜展望 → 下山
  • 距離:6〜7kmほど
  • 所要時間:3〜4時間(休憩含む)
  • 高低差が少なく、家族連れでも歩きやすいコース
  • ただし、ルートがいくつもあるので、ガスが多い日のルート迷い注意ください
  • トイレ設備も少ないのでロープウェイ駅を降りたら済ませたい

御釜を眺めながら稜線歩きができ、夏の爽やかな空気の中でも日陰が少ないため、帽子は必須。水も多めに持参すると良いですね。


◆ 難易度とコースタイム

● 難易度:★☆☆(初心〜中級)

  • ロープウェイで標高を上げられる
  • 道幅が広く、危険箇所が少ない
  • 稜線は風が強い日があるので、防寒着は1枚あると安心

● コースタイム(目安)

ルートコースタイム
山頂駅 → 地蔵山約30分
地蔵山 → 熊野岳約50分
熊野岳 → 刈田岳約40分
刈田岳 → 御釜展望所約15分
御釜 → 山頂駅へ戻る60〜90分

途中に広い休憩スペースが多く、のんびり歩けるのが魅力です。

見晴らし良かった地蔵山
御釜は迫力満点!

◆ やまがた蔵王の見どころ

● ① 御釜(おかま)

蔵王のシンボルともいえる火口湖。
太陽の角度によって色が変わり、夏は特にエメラルドグリーンが鮮やか。写真映え抜群です。

● ② 稜線からの360°大パノラマ

熊野岳付近は視界が開けていて、蔵王連峰や山形盆地が一望できます。風が抜ける気持ちよい区間なので、夏休みの登山にぴったり。

蔵王を一望できる熊野岳

● ③ 地蔵山の「蔵王地蔵尊」

山頂に立つ巨大な地蔵尊は、厳しい山の気候から人を守る象徴。
冬はスノーモンスターの中に埋まる姿でも有名で、夏は青空を背景に圧巻の存在感。

帰りは山頂は行かずワサ小屋跡を巻き道

● ④ ロープウェイから見る樹林帯

山麓の温泉街から高度を上げるにつれて景色が変化し、森林・稜線・火口まで一気に楽しめます。


◆ 下山後のお楽しみ:蔵王温泉

登山のあとは、日本有数の強酸性泉で知られる 蔵王温泉 へ。
・日帰り温泉施設が多い
・硫黄の香りが登山の疲れを癒す
・湯上がり後は温泉街の散策もおすすめ

夏休みの観光にもぴったり。

◆ 宮城県側から車で行けるおすすめアクセスルート

蔵王刈田嶺神社

刈田山頂上1758m レストハウスからわずか5~10分登ります。普段着でワンちゃん連れも多い

蔵王には、宮城県側から山頂付近まで車でアクセスできる「蔵王エコーライン/蔵王ハイライン」 があります。ドライブを楽しみながら御釜の近くまで行けるため、家族連れや登山初心者にも人気のルートです。

● 蔵王エコーライン(春〜秋限定)

  • 宮城県蔵王町と山形県上山市をつなぐ山岳観光道路
  • 毎年 4月下旬〜11月上旬 まで開通
  • 冬季は積雪により通行止めになるので要注意

春の雪壁、夏の緑、秋の紅葉と、季節ごとに違った景色を楽しめるのが魅力です。

● 蔵王ハイライン(有料道路)

  • 御釜近くの 刈田岳山頂駐車場(標高1,750m)まで車で行ける
  • 普通車:有料(料金は年により変動)
  • 御釜展望台まで徒歩約5〜10分

御釜の目の前まで気軽にアクセスできるため、
「歩く距離は短く、御釜をしっかり見たい」
という方にぴったり。

● 仙台方面からのアクセス目安

  • 仙台市内 → 蔵王エコーライン入口まで約70〜90分
  • 蔵王エコーライン入口 → 刈田岳駐車場まで約25分

夏休みなどの繁忙期は、御釜周辺の駐車場が混みやすいので、午前中早めの到着がおすすめです。

● 宮城側ルートのメリット

  • 車で山頂近くまで行けるため 体力に自信がない人も安心
  • 御釜を「最短距離」で楽しめる
  • ドライブコースが景色豊かで満足度が高い

宮城県側からアクセスし、山形県側の温泉やロープウェイを組み合わせた「ぐるっと蔵王旅」も人気です。


◆ まとめ:夏の蔵王は初心者でも絶景の稜線歩きが楽しめる山

山形蔵王は、

  • アクセスが良い
  • ロープウェイで楽に標高を稼げる
  • 御釜が見られる圧倒的な景観
  • 稜線の爽やかさ

がそろう、夏休みにおすすめの登山スポットです。

初心者から家族連れ、写真を撮りたい旅好きまで幅広く楽しめるので、ぜひ一度訪れてみてください。


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